GitHub Actions
tutorial
workflow
jobの集合
1個1個のまとまったワークフローという感じ
job
stepの集合
step
actionの集合(?)
もしくはshellのコマンド
ymlでstep書くときのハイフンの有無はなに?
action
最小単位
命令
ちょっとしたものならshellで書く
Dockerと併用すれば任意の言語でactionを作ることができる event
workflowをtriggerするもの
e.g. push, PR
サーバー
コンテナ実行環境
実行のタイミング
別のサービス(e.g. AWS)でホストしているやつへのdeploy後に回す、とかもできるの #?? AWSのhookとかがあればできるかも
usecase
一定期間放置されたIssueをCloseする
GitHub Projectsのカラム移動でラベルを付与・削除する
こんなことできるんやmrsekut.icon
決まった時間にテンプレートを利用してIssueを作成する
単体テスト
E2Eテスト
TypeScriptの型エラーをPR上に表示する ref GitHubのPR上に表示されるcheckboxにcheckを付けるとdeployする
価格
基本的に無料
planごとにper monthで実行できる時間が変わる
e.g. proなら2000min per month
これを超えた場合は実行できなくなるだけ
勝手に追加課金されたりはしない
macOSを選択するとLinuxの10倍かかる
AWSでhost runner作る
github上ではなく、AWS上で実行するので金がかからない
Action例
なんでcheckoutする必要があるの?
v2が出てる
sleep
memo
default branchに入っていなくても、on:pushになっていれば.github/workflows/hoge.ymlを入れたcommitをpushすれば動く
npm run tscとかをlocalでやったらうまくいくのに、ci上では失敗することがある
↑これだけの情報じゃ原因特定できないだろうけど、一応メモmrsekut.icon
安く使う